12年ぶり、その変わりように驚いた
中国・北京
China     Beijing

11月の飛び石連休。
土曜日が娘Aの学芸会で、月曜日が振り替え休日だった。
1ヶ月前にそれを学校行事予定表で確認・・・学芸会はお昼まで。ということは、
20日(土)の夜の便なら、3泊4日でどこかに行ける。
NWのアワードとJALのアワードで探していたら、JALの北京便が取れるようなのでさっさと予約。

北京は、12年前の吉林省への出張の行き帰りに訪れたことがある。
だんなと一緒(当時は会社の先輩・後輩という間柄であったが)の出張。

帰路の北京では元請の会社が北京観光をアテンドしてくれていたので、万里の長城や故宮に行った。
それから12年・・・だんながこの旅行2週間前に中国出張に行くことになり(北京→撫順→青島→大連→北京)、
北京の様子を見て、ものすごく変わったということは話してくれていた。

そして、自分の目で見て、ビックリ・・・
古めかしい空港は近代的な空港に。
空港から市内への道はほとんど舗装されていない農道ではなく、高速道路に。
ぼろっちい商店は近代的なデパートに。
この変わりように驚いたのだけれど、よくよく考えてみれば、す〜も結婚してすでに子供がふたり。
12年の年月をひしひしと感じつつ、
娘たちに、万里の長城と中国のニュース映像といったらコレという天安門を見せようと行ってきた北京旅行。
お暇な方はどうぞご覧ください。


11月20日(土)北京へ
11月21日(日)万里の長城と明の十三陵(長陵)
11月22日(月)天安門・故宮・天壇公園〜11月23日(火)帰国

11月21日(土) 北京へ

娘Aの学芸会が終わり、昼頃家に戻って荷物の準備(やっぱり直前まで準備が終わらない)。
Aが帰宅して軽く昼食を食べてから家を出て駅に向かう。
今日は京成で成田まで。
1本前の特急に乗れる時間だったけど、のんびりくつろいで行きたかったのでスカイライナーに乗る。
日暮里駅のコンビニで飲み物とお菓子を買い込んで、遠足モード。
第2ターミナル到着は15:37。
チェックインをすませて、出国。
サテライトの免税で友人に頼まれていた化粧品を購入。
搭乗ゲート前で待っていたら、ゲート変更になった。
搭乗開始も遅れて、飛び立ったのは定刻から40分遅れの18:50。
でも、北京到着はほぼ定刻だった。

北京空港は、12年前と全然違っていた。
どうしようもない日本の地方空港程度だったのが、ちゃんとした国際空港になっていた。
入国を済ませ、両替しようとしたら、ひとつしか窓口が開いていなかったのですごく時間がかかった。
レートは1元=13\。
つまり、元の表示に13をかけると\になる。

空港出口前にタクシー乗り場があるので、そこからタクシーに乗る。
市内ホテルまでは100元。

12年前は空港前があまり広くない駐車場になっていて、駐車場を出るとすぐ農道のような道だった。
舗装もあまりされていなくて、がたがた道を1時間ほどかけて市街地に入った覚えがある。
今では立体交差を抜けて高速道路に入り、20分ほどで市街地に行ける。
高速を降りて、12年前に泊まったChina World Hotelや京倫飯店の前、そして買い物に行った友誼商店の
前を通る。以前の様相が全然なくてビックリした。

今夜宿泊するのはセントレジス北京。
スターウッドプリビレッジの50%オフレートで、195$++(15%)。
予約を入れたときはデラックスルームだったけれど、3日前にネットで予約確認してみたら
Statesman Suiteというカテゴリになっていた。
部屋は広くてとても居心地が良い。
バスルームも茶系の大理石で落ち着いた感じ。
クロゼットもドア横とベッドルーム横の2ヶ所にあって、ドア横の方にコートを収納できて使い勝手が良かった。
王府井からは少し遠いけれど、なかなかいいホテルだと思う。

部屋に入ったらすでに23時近く。
疲れたしこのまま寝てしまおうと思ったら娘Bが「おなかすいた〜〜」とうるさい。
ガイドブックを見たら、ほとんどのレストランが22時か23時でクローズ。
その中に24時間営業のレストランが載っていたので、そこまでタクシーで行こうか悩む。
とりあえずフロントで近くにまだ開いているレストランがないか聞いて、なかったらそこに行こうということに。
すると、ホテルから歩いて5分くらいのところに24時間営業のレストランがあるという。
ホテルを出ていわれた方向に歩いてみると、5分どころか、すぐ横にあった。
その先には24時まで開いているハーゲンダッツのお店もある。

レストランに入り、メニューを見てみると、いろんなものが載っている。
中華のみならず洋食もある。
食べ物は海鮮&肉の粥、エビワンタン麺、ほうれん草のオイスターソース炒め、
ザーサイ入り白湯スープ。飲み物はビールとブラックパールティー、レモネード、スイカジュース。
これだけ頼んで129元だった。

おなかもいっぱいになったので、部屋に戻って、今日はこれでおやすみなさい。

空港はクリスマスムード 鶏釜飯・・・肉が美味しくない マグロのカツレツ・・・まあまあ 北京首都空港
タクシーでホテルまで ホテルの部屋・ミニバー ドア横のバスルーム
リビング デスク ベッドルームから
リビングを見たところ
ベッドルーム サイドデスク ドレッサー クロゼット
シンク アメニティ アヒル・・・持ち帰りOK
セントレジスのマーク入り
アメニティ
おなかすいたので
レストランへGo
バスタブ トイレ シャワーブース
シャワーは固定式
ホテルの隣にある金湖
レストラン
店入口 ブラックパールティー おかゆ
にんにく酢かけたらウマ〜
ほうれん草
オイスターソース炒め
スープ エビワンタン麺 ホテルに戻ります

Topへ戻る

ToravelTopへ


11月21日(日) 万里の長城と明の十三陵(長陵)

前日遅かったけれど、今日は万里の長城まで行くので、8:30起床。
シャワーを浴びて準備をして、10時前に部屋を出る。
万里の長城までホテルリムジン(アウディ)では往復で1800元。
ガイドブックに1日タクシーチャーターで相場が300〜500元と書いてある・・・
行きたいのは万里の長城だけではないので、ホテルリムジン却下。

ホテルにはラウンジがあるものの、カクテルアワーしか開いていないということなので、朝食はない。
とりあえず王府井までタクシーで出て、だんなが2週間前の出張のときに現地の営業のヒトに教えてもらったという
包子の店に行くことにした。
王府井まで時間にして7〜8分、タクシーワンメーターで10元。

王府井の目抜き通りは歩行者天国になっているので、その手前でタクシーを降りる。
5分くらい歩いた、左手にアディダスの店があるところを右に折れてすぐ、右側にあるのが目的の店。
「天津狗不理包子飲食」
英語・日本語のメニューはない。
ただ、何となく漢字でわかるので、あとは身振り手振りで何とかなった。
中央のレジのところで注文してお金を払って、レシートを持って奥の受け取り口まで行く。
次から次へと注文が入るのか「メイヨウ(没有・・・ない、の意味)」と言われる。
そのあとベラベラ喋られて???だったので、「わかんないよお〜」と日本語で言うと、
指を5本出して、何か言ってる。多分、5分後に来い、の意味だろうな。
5分後に再び行ってレシートを差し出すと、包子を出してきた。
食べたのは豚肉と海鮮と野菜の包子。
9個ずつ乗っていて豚肉と野菜は10元、海鮮は13元(日本円にして130円と169円・・・安い)。
そして、メチャクチャおいし〜〜。
横ではガラス越しに包子を作っているところが見られる。
すごい早業。楽しみながら食事した。

店を出て、タクシーのりばまで行く。
ガイドブックを見せて「こことここに行って、ここまで戻って来たい」とちょっと若い運転手に伝える。
英語も、モチロン日本語も通じないのだけど、筆談で400元ということにまとまった。
高速チケットみたいなのを見せられて、何か言われるけど、わからんよ・・・
(高速代込み、と言っているみたいではあるが、不明)
タクシーに乗り込み、一路万里の長城へ。

この運転手、実は万里の長城までの詳しい行き方をしらなかったらしい。
高速を途中で降りちゃうわ、高速上をバックして引き返したりするわ、・・・ホント、大丈夫だろうか?

それにしても、12年前に万里の長城に行ったときには、片側1車線の道、それもくねくね曲がった山道を
上って行った覚えがあるのだが、八達嶺まで高速が開通していた。
ビューンと1時間ちょっとで八達嶺まで。

ここから歩いて上まで登っていくのは大変なので、ゴンドラに乗ることにした。
12年前もこのゴンドラはあったのだけど、当時は係員がドアをガチャ〜ンと閉めるタイプ。
今では開閉が自動のゴンドラになっている。

長城に入るのがおとな40元、学生22.5元(身長120cm以下のこどもは無料)。
ゴンドラがひとり60元(往復の値段、片道は40元)。

高所恐怖症のだんなは、ゴンドラに乗っている間、無言だったので、娘たちに笑われていた。

ゴンドラを降りて、長城を歩く。
12年前歩いたのと反対方向へ・・・こっちの方が坂がキツい。
手すりもついている。
一旦上りきると、今度は下りになった。
登るよりも下る方がコワい。ずるずる滑っていくような感じ。
どこまで下りていこうか・・・と思っていたら、日本人の男子大学生ふたりに話しかけられる。
「ここから下りていったら、ケーブルカーのところまでいけますか?」
ケーブルカー?そういえば、ゴンドラのりばの相当手前に「ケーブルカー入口」って書いてあったな。
12年前にはなかったケーブルカーができたらしい。
遠くを見てみると、ジェットコースターのようなケーブルカーが小さく見えた。
どう見ても、下りていったところでその乗り場には行けるような感じではないので、
「行けないんじゃない?」というと、彼らは引き返していった。
す〜一家も、それから少し下ったところで、それ以上行くのをやめて(長城は延々と続いている)、
引き返すことにした。

ゴンドラに乗って、駐車場まで戻り、そこで待っていたタクシーに乗り込み、次の目的地
明の十三陵に向かう。

王府井に来ました こんなサルが・・・ 包子屋 皮のばすヒト、具乗せるヒト
包むヒト
メニュー
この下のレジで注文
ここで包子を受け取ります 店内 一皿こんな感じで
150円程度。
タクシーに乗ります 途中、燃えている車が。
三菱じゃないといいけど
八達嶺まで高速で 着きました
ゴンドラに乗ります チケットを買います。
英語も通じなかった
ゴンドラ乗り場へ のりば
結構コワい 長城 上ってみます ちょっと霞んでいます
下ってみたけど、断念 下りのゴンドラ乗り場へ

高速を戻り、少し行ったところの出口で出る。
明の十三陵入口の門横を通り、定陵へ向かう。ガイドブックには定陵と長陵と泰陵の場所が載っていて、
地下宮殿も発掘されている定陵へ行く予定だった。
ガイドブックの定陵の位置を示し、「ここよ、ここ!!」と運転手に説明しておいた。
まあ、定陵でも長陵でもどっちでも良かったし、時間があれば両方見ようと思っていたのだけれど。

陵墓の手前の墓参道のところを過ぎて、運転手が十三陵に行くのに右に行かなければならないところを
左に行ってしまい引き返した頃からイヤな予感がしていたが・・・
案の定、「←定陵、↑長陵」という標識がある交差点をまっすぐ突っ走ってくれた。
あ〜・・・。まあ、いいか。とりあえず長陵を見ることにしよう。

長陵でチケットを買う。
おとなひとり30元、学生チケット15元、120cm以下のこどもは無料。
門から中に入ると大きな建物がひとつ。禝恩殿というらしい。
ここは内部が2000平米の広さ。
中央には永楽帝の像が鎮座している。
周りには皇帝・皇后の身の回りの物などが展示されている。

ここを出て、門に向かって左側に建物があり、その中に竜の像がある。
みんなこの像の鼻をなでている。
何かいいことあるのかな・・・娘Bがなでていたので、す〜は鼻の穴に指突っ込んでみた。
・・・何か悪いことがあるかな(笑)

長陵をあとにして、車に戻る。
定陵を見に行く気力もなくなっていて、このまま北京市街に戻ることにした。

オリンピックのスタジアム予定地の横を通り、王府井へ。
ここでタクシーを降りる。
万里の長城で200元先に払っていたので、残りの200元を払うと、運転手が申し訳なさそうに
高速と駐車場の領収書を出してきた。
76元ほどかかっていたらしい。契約では含まれるはずだろ、と突っぱねたかったが、心優しいだんなは
ちゃんと払ってあげていた。
(とゆーか、実のところは言葉が通じないので面倒くさかった、と見た)

王府井の北側で降りたので、東安門美食坊という屋台街に行ってみる。
ガイドブックにサソリだのバッタだのセミだのタツノオトシゴだののから揚げが載っていて、
出かける前から「うえええ〜〜〜」と言っていたのだが、ここにすべて揃っていた。
実物を見ても、うえええ〜〜〜だった。
モチロン、ゲテモノばっかりではなく、焼きソバや包子、麺、肉の串焼き、フルーツ串・・・など
いろいろなものがある。
端から端まで歩いてみて、途中でバナナ饅頭(揚げ団子)を食べてみる。
ひとつ15元、って高いだろ・・・って思っていたら勝手に二つ出された。
また戻ってくる途中に、餃子、ネギのお焼き、ウズラの卵串、とうもろこし焼きなどを食べる。
だいたいひとつ10元。
とうもろこしは茹でないで焼いてあったので硬かった。
店員の呼び込みがすごい。
何も買わないでも、食べないでも結構楽しめるかも。

ホテルでカクテルアワーの時間なので、一度戻ることにする。
タクシーに乗ったら、「ここらへんは一方通行で通れない道が多い」だのなんだの言われて遠回りされた。
実際に曲がれない道が多いらしいのだが、行き10元だったのに、どうして帰り22元もかかるの・・・??

ホテルの18階にラウンジがあって、17:30〜カクテルアワーなので30分くらいに部屋を出て行ってみると
すでに満席。
奥のソファにいたカップルが横のテーブルに合い席で座ってくれたので、ソファに座れた。
つまみ系は温かいものもあり結構充実している。フルーツもたくさんあった。
娘たちはオレンジジュースを飲んで、す〜とだんなはビールとワインを飲む。
40分ほどでラウンジを出て部屋に戻る。

娘がプールに行きたいとうるさいので、だんなとふたりでフィットネスセンターまで行って、
プールの営業時間を聞いてくることに。
すると、ここのフィットネス&プールは24時間だという。
(帰国後、ガイドブックを見たら、そう書いてあった・・・よく読めばよかった〜)
夕飯は王府井で北京ダックと決めていたので、戻ってきてからプールに行くことにした。
フィットネスセンターの横に5レーンくらいのボウリング場があり、ここは14:00〜22:00とのこと。
1ゲーム30元(やらなかったけど)。

長陵のチケット売り場 長陵 この門をくぐります 禝恩門
穴の中にはお札がいっぱい 禝恩殿 永楽帝の像 天井の精巧な模様
横にある建物  → 竜の像があります この身長以下だと
拝観料は無料です
王府井に戻ってきました
東安門美食坊 呼び込み、一生懸命です タツノオトシゴにバッタ・・・ サソリにセミ・・・
餃子は買って食べた ネギのお焼きも買って食べた ホテルのラウンジ入口 フルーツとつまみ類

再度タクシーで王府井に出る。
北京ダックの店は、朝の包子を食べた店の前。
入口を入ると受付があって「3階に行け」と言われる。
エレベータで3階に上がると、受付の前にたくさんの椅子があって、半分くらいヒトが座っている。
まだあと7〜8組くらい待っているらしい。
待っている間にお手洗いに行って戻ってくると、ちょっと離れた椅子に見覚えのあるふたり・・・
昼、万里の長城で声をかけてきた学生くんふたりだった。
学生くん「ここのお店って、高いんですか?」
す〜「主人が出張したときにこっちのヒトに聞いた話では『最高級で料金も最高級』という話だったみたい」
学「え〜、そんなにお金ないかも、どうしよう」
す「あ、こっちのヒトにとっては、ということだから、大丈夫だよ、きっと」
学「そうですか・・・」
このふたりはM大学の理工学部に通っていて、キャンパスが神奈川にあるので、神奈川在住。
あさって上海に行って1泊してから帰国するとのこと。
す「上海も楽しんで来てね」

それから5分ほどで順番が来た。
店の中に入り、飲み物・食べ物を注文する。
北京ダックは1羽で、包むのとネギとタレが人数分ついて168元。安い。
それ以外にレバーのから揚げとマッシュルームスープ、ブロッコリー炒めを頼む。
マッシュルームスープ、まずい・・・
レバーのから揚げは北京ダックのタレにつけて食べると美味しい。
ブロッコリーの炒め物はにんにくがメチャクチャきいている。
しばらくして北京ダックが運ばれてくる。
テーブルの横で皮と肉を削いでいってくれる。
北京ダック、うま〜。皮のとこ、うま〜・・・ 娘Aは肉の脂身が嫌いなので、皮はダメらしい。

結局全部食べ切れなかったので、お持ち帰りにした。
言葉が通じなくて、お持ち帰りをわかってもらうまで時間がかかった。

ここでの料金は394元。日本円にして5000円くらい。安いな〜

食事のあと、王府井小吃街に行って屋台で栗を買う。1kg75元・・・高いのか?
(次の日、大通り沿いの栗売りの店に行って覗いてみたら、500g14元だった・・・をいをい。
 この栗売りの店は日本の栗のような大ぶりの栗、小吃街の屋台の栗は天津甘栗に使うような
 小ぶりの栗だったけど。おねえちゃんにボラれたのかな)
栗の横でお土産を売っていたお姉さんがす〜の持っていたガイドブックをぺらぺらとめくって
「ホラ、ここにあるの、このお菓子。買って」
と落雁の詰め合わせを出してきた。いくらか聞くと、25元。ま、いいか、と買う。
(次の日、スーパーでこの2/3の量で10元の落雁発見・・・ただ、種類は上記の詰め合わせの方が
 いろいろなのが入っていた)

タクシーに乗ってホテルに戻り、プールに行く。
す〜はプール横のジャグジーに入っていたらものすごい睡魔に襲われて、デッキチェアで爆睡。
だんなが娘たちを遊ばせていた。
それから更衣室の横にある立派なジャグジー付きのお風呂に入って、シャワーを浴びてから部屋に戻る。

娘たちは部屋に戻ってから買ってきた栗をばくばく食べていた。
・・・元気だな、キミ達。

明日は天安門を見るぞ!
おやすみなさい。

再び王府井へ 北京ダックのお店 ダック・・・ 有名な店だとか
ダック・・・ メニュー ビール飲みます マッシュルームのスープ
レバーから揚げ ダックが来ました 削いでます 皿に盛るとこんな感じ
ホテルに戻ります
ブロッコリー炒め 栗売りおねえちゃんたち
ボッたでしょ?(笑)
お土産売り
フィットネスの更衣室 プール ジャグジー シンク
シャワーブース ジャグジー付きお風呂 階段を上がると左に水風呂 右はジャグジー(熱め)

Topへ戻る

11月22日(月) 天安門・故宮・天壇公園 〜 11月23日(火)帰国

昨日、夜遅かったのでみんななかなか起きてこない。
外を見ると曇っている感じ。でも、よく見てみると空気中の水分がモヤになっているだけだった。
朝ごはんを王府井で食べるかどうしようか考えているうちにみんな起きてきて、昨日お持ち帰りした
北京ダックや、買った栗を食べているとおなかいっぱいになったので、とりあえず天安門・故宮を見てしまおう
ということにした。
午後4時までのレイトチェックアウトをお願いしていたので、荷物はそのままにして、10時半過ぎに出かける。
タクシーで天安門広場へ。
天安門広場周辺はどこもかしこも駐停車禁止。
停車できるのが中国国家博物館の天安門東駅側なので、王府井側から来たタクシーは、広場をいったん
通り過ぎて、人民大会堂→正陽門→毛沢東記念堂の東側、とぐる〜っと回ってから博物館横に停車。
18元程度だった。

そこから地下道を通って、天安門広場へ。
毛沢東記念堂は月曜日で休館なので、博物館正面にある北京オリンピックへのカウントダウンの
電光掲示板を見に行って、それから人民英雄記念碑の前に出て、真正面から天安門に向かって歩く。
天安門広場は50万人が収容できる広場ということで、ホント、広かった。

再び地下道を通って、建国路(東長安街)を渡り、天安門へ。
毛沢東の肖像画・・・でか〜。
これってペンキで描かれているのかな?雨降ってもそのままだよね。

天安門をくぐり抜けると左側に天安門に登るためのチケット売り場がある。
一度は通り過ぎたけど、やっぱり中国といったらココ、という建物の中を見ておかないと、と思ってチケットを買う。
おとなひとり15元、学生5元、120cm以下のこども無料。
内部には応接セットみたいなのがいくつか置いてある。
撮影禁止、と書いた看板が掲げてあるけれど、みんな無視して写真を撮っている。
す〜はモチロン、撮らなかったけど。

天安門から下りて、端門をくぐり、故宮へ。
午門左側の建物にあるチケット売り場でチケットを買う。
おとなひとり40元、学生20元、120cm以下のこども無料。
(11月〜3月は40元だけど、それ以外は60元)
太和門→太和殿→保和殿を見る。
同じような門、建物、門、建物・・・まるでマトリョーシカ人形みたい。

保和殿を見たあと、どこからかコーヒーのいい香りが・・・何?と思ったら、そこにはスターバックスが。
故宮の建物を利用してスタバが〜。
ここって世界遺産だよね?中国の世界遺産だよね〜
なんだかミスマッチだな、故宮にスタバ。

そこから東側へ行き、12年前に見た九龍壁を見ようとする。
すると、九龍壁とその向こうにある宝物殿は別料金になっていた。
おとなひとり10元なのだけど、すでに歩きつかれたので、見るのはやめて引き返す。

内廷から坤寧門、御花園を歩いて神武門から外に出る。

ここで時間は13時近く。
タクシーに乗って王府井へ。
おばちゃん運転手のタクシー、裏道をバンバン飛ばす。
新東安市場の交差点でタクシーを降りる。
だんなが出張の時に行列ができていて入れなかったという新東安市場5階の東来順飯荘へ。
ここはしゃぶしゃぶの店。
英語メニューも日本語メニューもないので、漢字をたよりに指差し注文。
白菜、豆苗、レタス、羊肉、牛肉、豆腐、平茸を頼む。
タレはゴマだれで、これにネギとパクチーをお好みで入れる。
娘たちはこのゴマだれがダメだったので、持参した醤油と酢でタレを作って食べてた。
豆腐は高野豆腐のような感じでイマイチだったけど、肉は臭みがなくておいしかった。

満腹になったところで、時計を見ると14時少し前。
今から天壇公園に行き、15時ごろにホテルに戻る予定。

タクシーを拾って天壇公園北門へ。
公園入場はおとなひとり10元、学生5元、120cm以下のこども無料。
建物まで入れる共通券はおとなひとり30元。
建物を見て回っている余裕はなさそうなので、入場の券だけ買って中へ。
広い・・・広い〜〜。
祈念殿を回って、圜丘壇の前まで行って、引き返す。
再度北門でタクシーを拾って、ホテルに戻る。

荷物をまとめて、16時前にチェックアウト。
今日宿泊のシェラトン長城飯店へタクシーで向かう。
長城飯店まではタクシーで25元だった。

昨日までなかった
エントランスのツリー
天安門広場のところの
地下道
天安門 毛沢東記念館
北京オリンピックまで
あと何日?
人民英雄記念碑 人民大会堂 地下道を渡って
天安門前に来ました
下から見上げた
毛沢東の肖像画
天安門をくぐります 天安門、です チケットを買って
中に入ります
セキュリティチェック 天安門にのぼります 天安門上から見た広場 故宮の午門
チケットを買います 故宮、です 太和門 太和殿
スタバ・・・ この先に九龍壁が なんだっけ?坤寧宮? 御花園
お昼ごはんを食べに行こう
神武門 この先が景山公園 新東安市場
東来順飯荘 しゃぶしゃぶ鍋 レタスと豆苗
天壇公園北門 チケット買います 門をくぐって 祈念殿
さあ、ホテルへ急ごう
皇穹宇 また門・・・ 引き返します・・・広い〜

シェラトンに到着後フロントに行くと、17階でのチェックインということで17階へ。
ラウンジ前のカウンターでチェックイン。
プラチナメンバーなので、アップグレードしました、と言われたけれど、部屋が少し広めなだけだった。
リノベーションも済んでいるということらしいのだが、どことなく古めかしい。
ラウンジでのカクテルアワーが16時〜19時、ということだったので、行ってみる。
ここのラウンジは、エビとホタテの串焼きや点心、巻き寿司、デニッシュ、野菜スティック、サラダ、
そして7種類くらいのケーキとクッキーなどなど、食べ物がとっても充実している。
ところが、スタッフが超サイアク。
女性3人、チャイナドレスを着たスタッフがいるのだけれど、一度も笑顔を見せない。
無表情のまま1杯目の注文を聞きに来る。
だんなとす〜はビールを、娘たちはオレンジジュースを頼んだ。
娘たちの分は料金に含まれていない、ということでひとりにつき50元++。
ビールを飲み終わったのでワインを飲もうと思っているのに、スタッフはカンペキに無視している。
中央のテーブルにワインやリキュール類が置かれていたので、自分で注ぐのかな・・・と思って
そのテーブルまで行って「自分でやっていいの?」と聞いたら「ダメ」と機嫌悪そうに言われる。
「そこのテーブルにワイン二つ持ってきてください」と頼んだら、ようやくイヤイヤながらワインを持ってきた。
テーブルに置くときもカンペキに無表情。
もしかして子連れだから嫌がられているのかな、と思って見ていたら、欧米系のご夫婦にも笑顔は全然見せない。
その方たちが頼んだウィスキーの水割りを作るときもグラスに氷を入れるのも投げやり。
ウィスキーを注ぐのも面倒くさそうに粗雑。
ビジネスマンに対しても同じ態度。

ここのラウンジ、食べ物系がとても充実しているのにほとんど客がいないのは、こんな感じだからなのかな。
ワイングラスが空になったあとも、とことん無視されていた。
娘たちのジュース、サービス料も加算されているのだが、これがシェラトン長城飯店のサービスですか・・・
とてもイヤな気分だったので、これ以上長居は無用、ということでさっさとラウンジをあとにする。
もしかしてこうやって客が来ないようにするのが狙いなのかな、と思うくらいひどかった。

明日帰国なので、お土産を買わなくては〜
でも、もう王府井に出るのは面倒。
ベルのお兄さんに「ここらへんにショッピングセンターはある?」と聞いたら、ホテルを出て、右手に5分くらい
歩いたところにあるというので、そこで買い物して食事を済ませてこよう、ということにした。
ショッピングセンターに行ってはみたものの、買おうと思っていた天津甘栗があまりなかったし、
だんなの記憶が正しければ、もっと安かったはず、ということなので、やっぱり王府井まで出ることにした。

タクシーで王府井へ。
東方広場地下のスーパーへ行ってみると、さっきのショッピングセンターよりも甘栗が安い。
同じものなのに、ここは13元、さっきのところは21元。全然違う。コレを12袋買うので、タクシー代かけても
ここのスーパーで買ったほうが安い。
他にもお土産を購入してスーパーを出る。

夕飯は、ここまで出てきたのだったら、ガイドブックで目をつけていた四合苑へ。
故宮・東華門のすぐ横にあるレストラン。
ここは外見が四合院造りなのだが、店内はとてもモダン。
フレンチベースで、日本やタイなどの香辛料や食材を使ったオリジナル料理。
客はす〜一家以外は全て欧米系の方々だった。

ワインリストを見せてもらうと、フルボトルで安いものが350元〜400元ほど。
500〜700元クラスはほとんど用意されていなくて、400元の上がいきなり800元くらいから。
ラウンジで少し飲んできたので、だんなとシャンパーニュを1杯ずつ飲んで、そのあとワインのハーフを1本
持ってきてもらうことにした。
料理のメニューは全てアラカルトでコースはない。
前菜から2品、スープは人数分(種類は3種類だったけど、カニのスープを2つ頼んだ)、
メイン3品をセレクトして、取り分けで食べることにした。
美味しかった。1632元(税・サ含む)。
支払いのカード伝票にチップ欄があったので、ここに68足して、1700元にした。

店を出て、タクシーを拾ってホテルに戻る。
す〜は部屋に入ったらものすごい睡魔に襲われたので、とりあえず化粧だけ落として、
あとは娘たちをだんなに任せて、ベッドに倒れこむようにして寝てしまった・・・
明日は帰国。おやすみなさい。

シェラトンの部屋 デスク ソファ ドレッサー
バスタブ、シャワーブースなし
シャワーは可動
トイレ シンク アメニティ
香港のシェラトンと同じ
シェラトン近くの
ショッピングセンター
またまた王府井へ・・・
夜市の前を通って →
レストラン「四合苑」へ 店に入ると、大きな
ワインセラーが
店内 モダンな絵が飾られてます パンとトマトソース 前菜・サラダ
前菜・牛蒡の入った春巻 カニスープ ビーフスープ ムール貝のスープ
メイン・フィレステーキ 豚肉でカッテージチーズを
包んだもの
エビのソテー サービスで娘たちに
出されたプディング

11月23日(火・勤労感謝の日) 帰国

娘たちとだんなは昨夜のうちにシャワーを浴びていたので、す〜だけ早めに起きてシャワー浴びて支度する。
だんなと娘たちを5時半に起こして、荷物をまとめ、6時にチェックアウト。
この時間は17階のカウンターは開いていないので、フロントで。
レストランでの朝食券(朝6時から)ももらっていたのだけれど、どうせ娘たちは有料だし、
またサービスが悪かったらイヤな気分になるし、ついでに時間もあまりなかったので、朝食は摂らなかった。

タクシーを頼んで、ベルに「空港まで」と言ってもらって、車番を控えたカードを受け取って乗り込む。
カードに行き先が書いてなくて、運転手もちゃんと聞いてなかったらしく、「空港」と伝えるのに少し手間取る。
運転手がカードを自分の懐にしまおうとしたので、だんなが「それは必要だから返せ」と言うと、
とたんに運転手の態度が悪くなった。運転も荒いし。
空港に着くと、運転手がいきなりメーターを隠して、領収書を出してきて「80元」と。
おかし〜な。どう見ても40元してなかったけど。有料道路も10元で、だんなが払ったぞ。
でも、ここで運転手とケンカしてるヒマはないので、80元払う。
どうやら、80元の領収書は準備していたらしい。結局、この80元の領収書も運転手が持っていってしまった。
時間があればタクシー会社に苦情を言うのだけど。

チェックインして、出国審査場へ。
ここで、酢とにんにく酢のボトルを没収されそうに。
「ビネガーだから」と言ってもわかってもらえないので、紙に「酢」と書いて見せる。
フタを開けて匂いを嗅いだおねえちゃんがものすごく顔をしかめていたのが面白かった。
没収されずに返してもらえた。
娘のウーロン茶もフタ開けて調べられていた。
液体には相当ピリピリしているらしい。

ラウンジで朝食代わりにカップラーメンを食べる。
チキンスープ味のは美味しかったけど、す〜が選んだイタリアンなんちゃら、は、まずかった。

搭乗時間になったのでゲートへ。
定刻どおりに離陸。
パーソナルTVの付いている機材だったので、「i-ロボット」を見ていた。
機内食、娘たちが選んだのはオムライス・・・娘Bに出されたのは全然温まっていなかった。
娘Aは「これ、美味しくない」。
ふたりともほとんど食べなかった。
だんなとす〜が選んだ焼き鮭もまずかった。
下げに来たアテンダントが「お口に合いませんでしたか?冷たかったですか?」と聞いてきたけれど
「あまりおなかすいてなかったので」と言っておいた。
でも、「冷たかったし、美味しくなかったです」と言った方が良かったかな。

定刻より20分ほど早く成田到着。
京成特急に間に合う時間だったけど、のんびり帰りたかったので、次のスカイライナーにする。

15時半過ぎに自宅到着。

北京首都空港 ラウンジ・飲み物 ラウンジ・カップラーメン
オムライス・・・まずい 焼き鮭・・・まずい 富士山がキレイに見えます

北京、行くのはもっと年とってからでいいな〜、と思っていたけれど、見るところはやたら大きくて広く、
万里の長城は坂がキツかったので、今行っておいて良かったかもしれない。
4年後は北京オリンピック。
それまでにまだまだ北京は変貌を遂げるのだろうか?
機会があれば、また行ってみたい・・・かな。

これにて、旅行記はおしまい。

Topへ戻る

ToravelTopへ

inserted by FC2 system